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2013年12月16日 (月)

C・J サンソム 【暗き炎】

チューダー王朝弁護士「シャードレイク」シリーズ2作目【暗き炎】

Photo

16世紀 ロンドン。法廷弁護士シャードレイクのもとに、従弟殺害の罪を
問われている少女の弁護依頼が舞い込む。少女は黙秘を続ける。
このままでは拷問死をまぬがれない運命だった。
一方、摂政クロムウェルは、少女の審議期間延長と引き換えに、古くから
伝わる幻の「ギリシャ火薬」の製法と現物を探し出すようシャードレイクに命ずる
「ギリシャ火薬」を追ううちに、関係者のむごたらしい死に遭遇、
またシャードレイク自身も命を狙われる・・・

        (集英社文庫より)

罪を問われた少女が入れられた獄は、とても陰惨なところが描写されいます。
獄史にもお金を払う、裁判で無罪になり出獄するにも獄史にお金を
払わなければならない決まり。とにかく金次第ってところです。

                            

                               (12/15 読了)

「16世紀半ば、ヘンリー八世の時代」
ヘンリー八世は最初の妻と離婚して、侍女のアン・ブーリンと結婚するため
離婚を許さないカトリックのローマ教皇と絶縁、自らをイングランド国教会の長とした。
アンと結婚した頃には、他の女性に目移りしています。
結果、王妃を6度も換えています。

アン・ブーリンを処刑後にもう一人も処刑しているようです。

ヘンリー八世の摂政クロムウェルは捏造された反逆罪で処刑されますが
処刑の1年後には、ヘンリーは騙されて忠実な側近を失ったと嘆いたそうです。                    

            .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

2013年11月19日 (火)

C.J.サンソム 【チューダー王朝弁護士 シャードレイク】

C.J.サンソム著 歴史ミステリー マシュー・シャードレイク シリーズ 

第一弾「チューダー王朝弁護士シャードレイク」

Photo

16世紀イングランド。国王ヘンリー8世の摂政クロムウェルの命により、
弁護士シャードレイクはスカーンシアの修道院で起きた殺人事件の
真相究明に向かう。彼を待ち受けていたのは曲者ぞろいの修道士や修道院の
暗い秘密・・・。   (集英社文庫より)

*******************************

真相究明中に別の遺体が・・
犯人がこの人と思っても違う。

自分の立場と
容姿にコンプレックスを持っているシャードレイクの苦悩する姿
また、若く健康な助手にちょっとした嫉妬心を時折みせるなどもあり

好みでしょうが、なかなか面白かったですよ。
                   

                     ( 2013/11/17 読了 )

シリーズ2作目を読み始めました^^

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16世紀の時代背景
ヘンリー8世の最初の妻はキャサリン・オブ・アラゴンでした。
王位を継ぐ男児を望んでいたヘンリーは、約20年にわたる
結婚に終止符を打ち、キャサリンの侍女だったアン・ブーリンを
新しい王妃として迎える。

のちに、アンは不義密通を犯した罪に問われて処刑(斬首刑)されます。
(映画化もされた「ブーリン家の姉妹」)

「ブーリン家の姉妹」は読んでませんが、映画は観ました。

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2013年11月 3日 (日)

ジェームズ・ロリンズ 【ロマの血脈】

ジェームズ・ロリンズ著 【ロマの血脈】シグマフォースシリーズ 4作目です。

Photo

今回は、チェルノブイリ、カラチャイ湖、サヴァン症候群・・・
脳の操作、人は未来を見ることが可能なのか?

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スピード感があり、とても面白かったです。

前作で気になっていたモンクも記憶をなくしていたが、生きていて、

最後は泣けました。       ( 10/31 読了)

また、ペインター・クロウが活躍する、シグマフォースシリーズの1作目とする
「シグマフォース0(ゼロ)・ウバールの悪魔」が出版されましたね。
こちらも楽しみだわ^^

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今、読んでるのは、
歴史ミステリー マシュー・シャドーレイクシリーズ
第1作目「チューダー王朝弁護士シャドーレイク」
まだ、翻訳されたのは、二作目までですが、このシリーズも面白そうなので
読み始めたところ。

            .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

2013年10月13日 (日)

ジェームズ・ロリンズ【ユダの覚醒】

シグマフォースシリーズ 3作目【ユダの覚醒】

今作はマルコ・ポーロと「東方見聞録」の謎にまつわるもの・・・

Photo_3

シグマのモンク・コッカリスとリサ・カミングス、ある島で
発生した奇病を調査するため向かった先で謎の集団から
襲撃を受ける。突如発生した人肉を欲するようになる奇病と
「東方見聞録」から削除された空白の期間・・・・・・・・

          (竹書房文庫より)

3作目は、1作目で登場したヴイゴー・ヴェローナ(ヴァチカン機密公文書館の館長)
がシグマ隊員のグレイと行動を共にしています。

今作での、シグマ隊員モンクがどうなったのか、とっても気になります。

気になるので、4作目の「ロマの血脈」 を。

(「ユダの覚醒」 10/9 読了)

            .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

2013年8月20日 (火)

ユッシ・エーズラ・オールスン【特捜部 Q】 

Q

ユッシ・エーズラ・オールスン著    【特捜部 Q】二作目「キジ殺し」

いつのまにか特捜部Qのデスクに置かれていた20年前の事件の書類。
18歳と17歳の兄妹が惨殺された事件だが、その後犯人は自首して服役中。
つまり未解決ではない。なのになぜ未解決事件を調査する特捜部Qに?
興味を持った、カールとアサド、それに新メンバーのローセは再調査
に取り組むが、当時の容疑者たちはいまや有力者に・・・

                         (ハヤカワ文庫より)

すでに事件が起きてしまったことから、この物語が始まっています。
この事件をどのように解決していくのか、気になりながら・・・読みました。

面白かったですよ。

一作目、カールのアシスタントはアサドの一人でしたが、今回はもう一人の
アシスタントが登場します。

アシスタントのアサドも風変わりな人物なのに
新メンバーのローセがまた、一癖ありそうな・・・
この二人、まぁなんとも奇矯です。

                                                                  ( 8/18 読了 )

                

                 :

特捜部Q 三作目はどんな未解決事件を扱うのかな?

       .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

2013年8月 3日 (土)

ジェームズ・ロリンズ【ナチの亡霊】

シグマフォース・シリーズ2作目「ナチの亡霊」

Photo

コペンハーゲンで開催されたオークションで、ダーウィンの所有していた聖書が
出品された。調査に訪れたシグマフォースのグレイ隊長は、謎の暗殺者に命を
狙われる。

同じ頃、ネパールの僧院で発生した奇病を調査していたDrリサ・カミングスは
狂気に支配された仏教僧とともに、同じ奇病に感染した
シグマフォースの司令官ペインター・クロウを発見した。

デンマークのコペンハーゲンにおけるダーウィンの聖書
ヒマラヤ山中の僧院を襲った奇病。
ドイツの田舎町にそびえる不気味な城。
南アフリカのズールー族の間に伝わる怪物。

ペインターの身体を蝕む奇病の治療方法はあるのか?

ナチの残党が研究を続ける【釣鐘】の正体とは何か?

                              (竹書房文庫より)

同時進行のこの3ヵ所と、またナチとどう結びつき、ペインター・クロウの
運命は???

気になって、下巻へ・・・

スピード感ある展開、面白かったです。

歴史的事実に基づきながら、科学技術を取り入れたストーリー

3作目も楽しみ~ その前に積本の中から読みたいと思います。

                          (上巻7/27・下巻8/1 読了)

シグマフォースシリーズ
第3作目「ユダの覚醒」・第4作目「ロマの血脈」と続きます。

          .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

2013年7月24日 (水)

ジェームズ・ロリンズ 「マギの聖骨」

「シグマ・フォース」シリーズの一作目「マギの聖骨」

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面白かったです~。

ドイツのケルン大聖堂で行われていたミサの最中、修道服姿の侵入者たちが
出席者と司祭を惨殺した。犯人の目的は黄金や貴重な美術品ではなく、
内部に保管されていた「マギの聖骨」だった。キリストの聖誕を祝いに
訪れた東方の三博士の聖骨だ。襲撃者たちは、世界を一変させる力を
手にする。事態の収拾に追われるヴァチカンは、ローマの国防省警察に所属する
ヴェローナ中尉に調査を依頼。

そこで、米国国防総省内の秘密組織、シグマに応援の要請が届く。
科学者と特殊部隊の隊員から成る即席のチームを編成し、奪われた
聖骨の謎の解明に取り掛かる。彼らは過去の歴史を暴きながら
古代の秘密が眠るアレクサンダー大王の遺跡へと向かう。

その先には神秘と恐怖のベールに包まれたドラゴンコートが待ち構えていた・・・

聖骨が盗まれ、犯人の目的、ミサの参列者の死因は何か?
聖骨が持つ不思議な力の正体は?
その謎を追うのが主人公のピアーズをリーダーとするシグマ隊員と
ヴァチカン派遣の調査員から成る合同チーム。
聖骨を盗んだ正体不明の集団との戦いを繰り広げます。

          (竹書房文庫より、訳者あとがきより抜粋)

シグマフォース隊員たちの活躍。
二作目の「ナチの亡霊」では、「動」と「静」の部分の組み合わせが
どんな風に展開されていくのか楽しみです。

                         (マギの聖骨 7/20読了)

          .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

2013年6月29日 (土)

カミラ・レックバリ 【踊る骸】

エリカ&パトリック事件簿 第5弾 「踊る骸(むくろ)」

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今は亡き母は、なぜ最期まで私達姉妹に冷たかったのだろう?
屋根裏で母が戦時に書いた日記と古い勲章を見つけたことで
再び謎と向き合うことになったエリカ。

だが、勲章の鑑定を頼んだ歴史家は直後に撲殺され、ヒントを探すため
読み始めた母の、別人のように感情豊かな日記は戦中のある日唐突に
終わっていた。

               (集英社文庫より)

母はなぜ姉妹に冷たかったのか?
愛を失うことに怯えて、愛することをやめてしまった女、
そして長い間罪に苦しみ後悔する男女。

最後にあきらかになる母のこころ。 やるせないです。。。

**************************************************************************

ここ最近は、月に一冊を読み上げるというペースに。。。

もう少しペースをあげて積本を減らしたいと、思っていますが
時間の配分がここのところ、調整できていないようです。

まぁ~、のんびりと読むのが一番ね^^

        .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

      

2013年5月31日 (金)

カミラ・レックバリ 「死を哭く鳥」

カミラ・レックバリ著 

エリカ&パトリック事件簿第4作目「死を哭く鳥」

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酒を飲まない雑貨店経営の女性がパートナーとの喧嘩直後、
飲酒運転で道路脇の木に突っ込み即死した。

事故として処理しようとしたパトリックだが、なぜか気になって
資料室にこもるうちに、数年前の泥酔自殺に辿り付く。

偶然、二つの出来事のあり得ない共通点を見つけ、さらに
スウェーデン各地で同じような事故と事件が起きていることが
判明して・・・。

         (集英社文庫より)

*~*~*

前作の最後でエリカの妹アンナがDV夫を殺害した。
で終わっていたんです。

この4作目で妹がどうなってのか興味があったのですが
正当防衛で無罪となり、はじめは落ち込んでいたアンナでしたが。
読んでいくうちにちょっと拍子抜けした感じが・・・・・

まぁ、それはいいとして、
登場人物も多くて、途中まではだらだらと読んでいましたが

後半からは、読み進みも速くなり、
犯人は誰なんだろうと、この人かしらとか
勝手に想像しながら読みました。

面白かったですよ^^

次回5作目ももう手元にあるので、読むのが楽しみ~
今度は、エリカとアンナの母のことのようなのです。。。

        .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

2013年5月 7日 (火)

カミラ・レックバリ【悪童】

       GW中に読んでいた一冊

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カミラ・レックバリ著 エリカ&パトリック事件簿シリーズ三作目 「悪童」

ロブスター漁の網が子供の遺体を引き上げた。
医師ニクラスの娘、7歳のサーラだった。

検死の結果、肺から石鹸水が検出され、殺人事件として
捜査が開始される。指揮を執るのは父親になったばかりのパトリック、

生前最後にサーラと一緒にいた少女から事情をきいたものの、浮かんだ
犯人像はあまりにも意外で・・・。 (集英社文庫より)

*~*~*

二作目の「説教師」もよかったけど

三作目の「悪童」は解説にも書いてありましたが
善と悪のあらゆるものがあり、また深い家族の物語でもあります。
読んでいてとても面白かったです。
過去と現在と同時に並行している物語は、どこでつながるのかと・・・
681ページと読み応えのある厚さでしたが、一気に読んだ小説でした。

では、四作目を読み始めます~book

エリカ&パトリック事件簿シリーズは、5作目が先月翻訳されて
発売されています。

       .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

より以前の記事一覧